平成14年12月31日
(社)日本建設機械工業会
統計調査部会
建設機械出荷金額統計
 
2001年11月度建設機械出荷金額統計まとまる
 
 11月の建設機械出荷金額の総合計は、921億円で前年同期比 8.8%の減少となりました。内需は、618億円で 16.9%減少したものの、外需は、303億円で 13.7%の増加となりました。その結果、内需は14カ月連続の減少、外需は3カ月連続の増加となりました。
 機種別の出荷金額を見ると、トラクタ、トンネル機械の2機種は増加となりましたが、他の8機種と補給部品は減少となりました。
 内需について機種別に見ると、トラクタ 3.8%増加[132億円]、トンネル機械84.8%増加[33億円]の2機種が増加したものの、7機種が2桁減少するなど計8機種と補給部品が減少し、この結果、内需全体では 16.9%の減少となりました。
 外需について機種別に見ると、ミニショベル等4機種が減少したものの、輸出金額の大きい油圧ショベル 8.9%増加[108億円]、トラクタ 43.9%増加[64億円]を始め、コンクリート機械 209.5%増加[2億円]、その他建設機械 105.5%増加[24億円]、トンネル機械、基礎機械の6機種と補給部品が増加した結果、外需全体では 13.7%の増加となりました。地域別に見ると、欧州が3カ月振りに減少となったものの、欧州は4カ月振り、アジア、オセアニアが6カ月連続、中近東(含むエジプト)が5カ月連続、北米・中南米が2カ月連続の増加となりました。特に、アジアが引き続き33.4%と大幅な伸びを見せました。
 
(参考)工業会の概要
会   長 :  広瀬 正典(新キャタピラー三菱株式会社 取締役社長)
所 在 地 :  〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8 機械振興会館2階
TEL 03−5405−2288
会   員 :  正会員(建設機械製造会社) 80社 、 賛助会員 42社
 
▼統計データ一覧
 

インデックスへ戻る