平成14年10月1日
(社)日本建設機械工業会
統計調査部会
建設機械出荷金額統計
 
2002年8月度建設機械出荷金額統計まとまる
 
 8月の建設機械出荷金額の総合計は、918億円で前年同期比1.6%増加し、3カ月連続の増加となりました。内需は504億円で14.9%の減少、外需は414億円で33.0%の増加となりました。その結果、内需は23カ月連続の減少、外需は5カ月連続の増加となりました。
 機種別の出荷金額を見ると、トラクタ、油圧ショベル、トンネル機械、基礎機械、油圧ブレーカ・油圧圧砕機、その他建設機械の6機種が増加となりました。
 内需について機種別に見ると、トンネル機械158.1%増加[23億円]、基礎機械16.4%増加[24億円]、油圧ブレーカ・油圧圧砕機2.5%増加[11億円]の3機種が増加しました。一方で、5機種が2桁減少するなど計7機種と補給部品が減少し、この結果、内需全体では14.9%の減少となりました。
 外需について機種別に見ると、ミニショベルと基礎機械の2機種が減少したものの、輸出金額の大きい油圧ショベル49.5%増加[166億円]を始めとして、トンネル機械が1348.5%増加、コンクリート機械が110.0%増加と大幅に増加するなど計8機種と補給部品が増加し、外需全体では33.0%の増加となりました。地域別に見ると、3大輸出先であるアジアは15カ月連続、欧州と北米・中南米も5カ月連続の増加となり、アフリカを除く計6地域で前年実績を上回りました。


(参考)工業会の概要

・ 会 長  瀬 口 龍 一(日立建機株式会社 取締役社長)

・ 所在地   〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8 機械振興会館2階

会  員  正会員(建設機械製造会社) 76社 、 賛助会員 41社

 
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