平成14年10月30日
(社)日本建設機械工業会
統計調査部会建設機械出荷金額統計 2002年9月度建設機械出荷金額統計まとまる 9月の建設機械出荷金額の総合計は、1,262億円で前年同月比9.6%の減少となりました。内需は779億円で18.2%の減少、外需は484億円で8.9%の増加となりました。その結果、内需は24カ月連続の減少、外需は6カ月連続の増加となりました。
機種別の出荷金額を見ると、トンネル機械、基礎機械、その他建設機械の3機種が増加となりました。
内需について機種別に見ると、トンネル機械11.2%増加[41億円]、基礎機械 1.5%[25億円]の2機種が増加しました。一方で7機種が2桁減少するなど計8機種と補給部品が減少し、この結果、内需全体では18.2%の減少となりました。
外需について機種別に見ると、輸出金額の大きい油圧ショベル23.1%増加 [197億円]を始めとして、建設用クレーン58.6%増加[40億円]、その他建設機械55.3%増加[46億円]、ミニショベル42.8%増加[52億円]と大幅に増加するなど計6機種が増加し、外需全体では8.9%の増加となりました。地域別に見ると、3大輸出先である欧州、北米・中南米が6カ月連続の増加となったものの、アジアは昨年の5月以来、16カ月振りに減少しました。
(参考)工業会の概要会 長 瀬 口 龍 一(日立建機株式会社 取締役社長)
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