平成14年3月29日
(社)日本建設機械工業会
統計調査部会
建設機械出荷金額統計
 
2002年2月度建設機械出荷金額統計まとまる
 
  2月の建設機械出荷金額の総合計は、892億円で前年同期比 17.7%の減少となりました。内需は、456億円で 33.0%減少したものの、外需は、436億円で 8.1%の増加となりました。その結果、内需は17カ月連続の減少、外需は6カ月連続の増加となりました。また、本体合計ベースでは、90年度に統計を開始して以来始めて、外需が内需を上回りました。
 機種別の出荷金額を見ると、全10機種と補給部品が減少となりました。 内需について機種別に見ると、コンクリート機械の59.0%の減少を最高として、主力機種である油圧ショベルの45.8%、ミニショベルの43.2%の減少など全10機種中、8機種が2桁以上の減少、他の2機種と補給部品も減少しました。全機種が前年割れしたのは平成13年10月以来4カ月振りのことです。この結果、内需全体では33.0%の減少となりました。 外需について機種別に見ると、トラクタ、油圧ショベル、建設用クレーン等5機種と補給部品が増加した結果、外需全体では 8.1%の増加となりました。地域別に見ると、北米・中南米が2カ月振りに減少となったものの、アジアが9カ月連続の増加、欧州も2カ月振りに増加となりました。
 
(参考)工業会の概要
会   長 :  広瀬 正典(新キャタピラー三菱株式会社 取締役社長)
所 在 地 :  〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8 機械振興会館2階
TEL 03−5405−2288
会   員 :  正会員(建設機械製造会社) 79社 、 賛助会員 41社
 
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