平成14年4月26日
(社)日本建設機械工業会
統計調査部会
建設機械出荷金額統計
 
2002年3月度建設機械出荷金額統計まとまる
 

3月の建設機械出荷金額の総合計は、1,371億円で前年同期比17.2%の減少となりました。内需は、814億円で25.2%減少、外需は、558億円で1.9%の減少となりました。その結果、内需は18カ月連続の減少、外需は7カ月振りの減少(本体合計では7カ月連続の増加)となりました。
 機種別の出荷金額を見ると、トンネル機械は増加となりましたが、他の9機種と補給部品は減少となりました。
 内需について機種別に見ると、最主力機種である油圧ショベルの40.4%減少を始めとして、9機種が2桁減少するなど全10機種と補給部品が減少し、この結果、内需全体では25.2%の減少となりました。
 外需について機種別に見ると、道路機械、その他建設機械が減少するなど計4機種が減少しましたが、輸出金額の大きいトラクタ 4.4%増加[112億円]、油圧ショベル 6.2%増加[231億円]を始めとして計6機種が増加し、本体合計では1.4%の増加となりました。しかし、補給部品が減少したため、外需全体では1.9%の減少となりました。地域別に見ると、3大輸出先では、アジアは10カ月連続の増加となりましたが、北米・中南米が2カ月連続の減少、欧州が微減となりました。

(参考)工業会の概要
 会 長  広 瀬 正 典(新キャタピラー三菱株式会社 取締役社長)

堰@所在地   
〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8 機械振興会館2階
・ 会 員  正会員(建設機械製造会社) 77社 、 賛助会員 40社

 
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