平成15年1月30日
(社)日本建設機械工業会
統計調査部会建設機械出荷金額統計 2002年12月度建設機械出荷金額統計まとまる 12月の建設機械出荷金額の総合計は、945億円で前年同期比6.7%の増加となりました。内需は473億円で10.7%減少、外需は472億円で32.5%の増加となりました。その結果、内需は27カ月連続の減少となりましたが、外需は9カ月連続の増加となりました。
機種別の出荷金額を見ると、油圧ショベル、ミニショベル、建設用クレーン、トンネル機械、油圧ブレーカ・油圧圧砕機、その他建設機械の6機種が増加となりました。
内需について機種別に見ると、トンネル機械95.0%増加[19億円]、油圧ブレーカ・油圧圧砕機5.4%増加[12億円]の3機種が増加しました。一方で4機種が2桁減少するなど計8機種と補給部品が減少し、内需全体では10.7%の減少となりました。
外需について機種別に見ると、輸出金額の大きい油圧ショベル61.8%増加[224億円]を始めとして、ミニショベル23.2%増加[38億円]、建設用クレーン66.3%増加[21億円]、道路機械47.9%増加[11億円]、コンクリート機械357.0%増加[5億円]、油圧ブレーカ・油圧圧砕機8.1%[5億円]、その他建設機械78.5%増加[48億円]するなど計8機種と補給部品が増加し、外需全体では 32.5%の増加となりました。地域別に見ると、3大輸出先である欧州、北米・中南米が9カ月連続の増加、アジアが3カ月連続で増加するなど全7地域で前年実績を上回りました。
(参考)工業会の概要会 長 瀬 口 龍 一(日立建機株式会社 取締役社長)
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