|
1月の建設機械出荷金額の総合計は、899億円で前年同期比7.5%の増加となりました。内需は450億円で4.4%減少、外需は449億円で23.0%の増加となりました。その結果、内需は28カ月連続の減少となりましたが、外需は10カ月連続の増加となりました。総合計では4カ月連続の増加となりました。
機種別の出荷金額を見ると、油圧ショベル、ミニショベル、建設用クレーン、コンクリート機械、トンネル機械、基礎機械、その他建設機械の7機種が増加となりました。
内需について機種別に見ると、建設用クレーン5.1%増加[66億円]、コンクリート機械19.5%増加[22億円]、トンネル機械62.4%増加[21億円]、基礎機械39.4%増加[13億円]と4機種が増加しました。一方で6機種と補給部品が減少し、内需全体では4.4%の減少となりました。
外需について機種別に見ると、輸出金額の大きい油圧ショベル33.8%増加[208億円]を始めとして、トラクタ1.0%増加[74億円]、ミニショベル16.1%増加[41億円]、建設用クレーン7.3%増加[14億円]、道路機械17.5%増加[7億円]、コンクリート機械139.5%増加[4億円]、その他建設機械126.0%増加[45億円]と7機種が増加し、外需全体では23.0%の増加となりました。地域別に見ると、北米・中南米が10カ月振りに減少したものの、欧州が10カ月連続の増加、アジアが4カ月連続で増加するなど計6地域で前年実績を上回りました。
(参考)工業会の概要
会 長 瀬 口 龍 一(日立建機株式会社 取締役社長)
堰@所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8 機械振興会館2階
会 員 正会員(建設機械製造会社) 76社 、 賛助会員 42社 |