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2月の建設機械出荷金額の総合計は、967億円で前年同期比8.4%の増加となりました。内需は444億円で2.4%の減少、外需は522億円で19.6%の増加となりました。その結果、内需は29カ月連続の減少となりましたが、減少幅は小幅にとどまっています。一方、外需は11カ月連続の増加となりました。総合計では5カ月連続の増加となりました。
機種別の出荷金額を見ると、油圧ショベル、ミニショベル、建設用クレーン、基礎機械、その他建設機械の5機種が増加となりました。
内需について機種別に見ると、油圧ショベル12.4%増加[119億円]、建設用クレーン0.8%増加[68億円]、トンネル機械28.7%増加[21億円]、基礎機械 64.0%増加[18億円]と4機種が増加しました。一方で6機種と補給部品が減少し、内需全体では2.4%の減少となりました。
外需について機種別に見ると、輸出金額の大きい油圧ショベル27.6%増加[245億円]を始めとして、トラクタ6.0%増加[92億円]、ミニショベル32.5%増加[52億円]、建設用クレーン87.9%増加[25億円]、コンクリート機械7.0%増加[3億円]、その他建設機械118.8%[42億円]、基礎機械の7機種が増加し、外需全体では19.6%の増加となりました。地域別に見ると、欧州が11カ月連続の増加、アジアが5カ月連続の増加、北米・中南米は先月減少となったものの、再び増加に転じるなど全7地域で前年実績を上回りました。
(参考)工業会の概要
会 長 瀬 口 龍 一(日立建機株式会社 取締役社長)
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