平成15年5月1日
(社)日本建設機械工業会
統計調査部会
建設機械出荷金額統計
 
2003年3月度建設機械出荷金額統計まとまる
 

 3月の建設機械出荷金額の総合計は、1,404億円で前年同期比2.4%の増加となりました。内需は713億円で12.3%の減少、外需は691億円で23.8%の増加となりました。その結果、内需は30カ月連続の減少、外需は12カ月連続の増加となりました。総合計では6カ月連続の増加となりました。年度合計で見てみると、1兆1,735億円で2.9%の増加となり、6年振りの増加となりました。
 機種別の出荷金額を見ると、油圧ショベル、ミニショベル、道路機械、基礎機械、その他建設機械の5機種と補給部品が増加となりました。
 内需について機種別に見ると、道路機械14.5%増加[28億円]、基礎機械13.4%増加[24億円]の2機種が増加しました。一方で8機種と補給部品が減少し、内需全体では12.3%の減少となりました。
 外需について機種別に見ると、輸出金額の大きい油圧ショベル44.0%増加  [333億円]を始めとして、ミニショベル50.8%増加[72億円]、道路機械0.8%増加[14億円]、コンクリート機械77.6%[3億円]、油圧ブレーカ・油圧圧砕機0.3%増加[7億円]、その他の建設機械133.4%増加[62億円]の6機種と補給部品が増加し、外需全体では23.8%の増加となりました。地域別に見ると、欧州が12カ月連続の増加、アジアが6カ月連続の増加するなど計5地域で前年実績を上回りました。

(参考)工業会の概要

・会 長  瀬 口 龍 一(日立建機株式会社 取締役会長)

・所在地   〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8 機械振興会館2階
会 員  正会員(建設機械製造会社) 73社 、 賛助会員 43社

 
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