平成18年2月1日
(社)日本建設機械工業会
統計調査部会
建設機械出荷金額統計
 
2005年12月度建設機械出荷金額統計まとまる
 

 12月の建設機械出荷金額の総合計は、1,650億円で前年同期比14.8%増加となりました。内需は652億円で6.0%増加、外需は998億円で21.3%増加となりました。その結果、内需は15カ月連続の増加、外需は45カ月連続の増加となりました。総合計では39カ月連続の増加となりました。
 機種別に見ると、トラクタ、油圧ショベル、ミニショベル、建設用クレーン、基礎機械、油圧ブレーカ圧砕機、その他建設機械の7機種と補給部品が増加しました。
 内需について機種別に見ると、トラクタ5.3%増加[103億円]、油圧ショベル
14.0%増加[201億円]、ミニショベル17.2%増加[64億円]、建設用クレーン34.6%増加[97億円]、基礎機械32.4%増加[15億円]、油圧ブレーカ圧砕機5.0%増加[12億円]の6機種が増加し、内需全体では6.0%の増加となりました。 
 外需ついて機種別に見ると、トラクタ15.8%増加[172億円]、油圧ショベル
21.0%増加[415億円]、ミニショベル19.9%増加[115億円]、建設用クレーン60.2%増加[48億円]、道路機械8.1%増加[21億円]、コンクリート機械11.7%増加[1億円]、トンネル機械174.5%[11億円]、油圧ブレーカ圧砕機19.3%増加[9億円]、その他建設機械30.5%増加[124億円]の9機種と補給部品4.5%増加[82億円]が増加しました。地域別に見ると、北米が33カ月連続の増加するなど、全9地域中8地域で増加し、外需全体では21.3%の増加となりました。
 2005年暦年の建設機械の総合計は、1兆8,262億円で前年同期比14.0%の増加となりました。内需は7,427億円で6.5%増加、外需は1兆835億円で19.7%増加となりました。その結果、内需は3年連続の増加、外需は4年連続の増加となりました。総合計では3年連続の増加となりました。また、今年初めて、外需の金額が1兆円を超えました。
 機種別の出荷金額を見ると、トラクタ、油圧ショベル、ミニショベル、建設用クレーン、基礎機械、油圧ブレーカ圧砕機、その他建設機械の7機種と補給部品が増加しました。
 内需について機種別に見ると、油圧ショベル10.1%増加[2,318億円]を中心に6機種が増加し、内需全体では6.5%増加しました。
 外需について機種別に見ると、やはり輸出金額の大きい油圧ショベル11.7%増加[4,399億円]を中心に7機種と補給部品が増加し、外需全体では19.7%の増加となりました。



(参考)工業会の概要
 会 長  坂根 正弘(コマツ 取締役社長)
堰@所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8 機械振興会館2階
会 員  正会員(建設機械製造会社) 74社 、 賛助会員 41社





 
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