| 国内出荷: |
2006年度上期は、前年度に引き続き、民間設備投資の増加、中古車の海外輸出により国内保有台数が減少したことによる補填需要、古い機械の更新需要等により、9機種が増加すると予測され、上期計では3,286億円(前年同期比8%増加)となると見込まれます。下期も上期と同様の理由により、7機種が増加となり、下期計では3,711億円(前年同期比5%増加)と予測しております。この結果、2006年度合計では、6,997億円(前年同期比7%増加)と4年連続で増加すると予測しております。2007年度は、公共工事は低調に推移するものの、民間設備投資の増加を背景に、建設用クレーン等の更新需要が継続すると予測され、上期計では3,369億円(前年同期比3%増加)、下期計では3,803億円(前年同期比2%増加)と予測しております。2007年度合計では、7,172億円(前年同期比3%増加)と予測しております。 |
| 輸 出: |
2006年度上期は、輸出金額の大きい油圧ショベルを中心に、全10機種が増加すると予測され、上期計では5,945億円(前年同期比21%増加)と見込まれます。下期も上期同様に、海外全地域向けに堅調に推移し、全10機種が増加すると予測され、下期計では、6,846億円(前年同期比19%増加)と予測され、この結果、2006年度合計では、1兆2,791億円(前年同期比20%増加)となり、6年連続で増加すると予測しております。2007年度は、9機種が増加もしくは横這いと予測され、この結果、2007年度合計では、1兆3,721億円(前年同期比7%増加)と過去最高の輸出額を記録し、7年連続で増加、増勢が続くと予測しております。 |
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(社)日本建設機械工業会(会長 島田博夫)が、本年7月時点で正会員である建設機械メーカ74社を対象に実施した需要予測結果を取りまとめたものです。予測期間とした2006年度上下期と2007年度上下期の4期に関して、建設機械を10機種に区分し、国内及び海外への出荷金額をアンケート方式により予測調査をしたものであり、今回で30回目の調査です。
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