平成19年4月27日
(社)日本建設機械工業会
統計調査部会
建設機械出荷金額統計
 
2007年3月度建設機械出荷金額統計まとまる
 

 3月の建設機械出荷金額の総合計は、2,533億円で前年同期比17.5%増加となりました。内需は870億円で7,8%増加、外需は1,662億円で23.3%の増加となりました。その結果、内需は30カ月連続の増加、外需は60カ月連続の増加となりました。総合計では54カ月連続の増加となりました。
 機種別に見ると、トラクタ、油圧ショベル、ミニショベル、建設用クレーン、道路機械、基礎機械、油圧ブレーカ圧砕機、その他建設機械の8機種と補給部品が増加しました。
 内需について機種別に見ると、トラクタ25.6%増加[82億円]、油圧ショベル17.8%増加[272億円]、ミニショベル15.2%増加[69億円]、建設用クレーン19.1%増加[198億円]、基礎機械40.6%増加[24億円]の5機種が増加し、内需全体では7.8%増加しました。
 外需について機種別に見ると、トラクタ26.6%増加[286億円]、油圧ショベル15.8%増加[712億円]、建設用クレーン46.8%増加[108億円]、道路機械48.8%増加[40億円]、コンクリート機械32.0%増加[3億円]、油圧ブレーカ圧砕機9.7%増加[14億円]、その他建設機械77.2%増加[232億円]の7機種と補給部品21.3%増加[110億円]が増加し、外需全体では23.3%増加しました。地域別に見ると、欧州が16カ月連続で増加、アジアが6カ月連続で増加するなど、全9地域中8地域で増加し、外需全体では23.3%増加しました。

 2006年度の建設機械出荷金額の総合計は、2兆3,006億円で前年同月比19.8%の増加となり、過去最高となりました。内需は8,471億円で11.8%の増加、外需は1兆4,535億円で25.0%増加となりました。その結果、内需は4年連続の増加、外需は6年連続の増加となりました。総合計では5年連続の増加となりました。
 機種別の出荷金額を見ると、トラクタ、油圧ショベル、ミニショベル、建設用クレーン、道路機械、コンクリート機械、基礎機械、油圧ブレーカ圧砕機、その他建設機械の9機種と補給部品が増加となりました。
 内需について機種別に見ると、トラクタ14.2%増加[912億円]、油圧ショベル15.0%増加[2,740億円]、建設用クレーン19.7%増加[1,463億円]するなど9機種と補給部品が増加し、内需全体では11.8%増加しました。
外需について機種別に見ると、トラクタ19.4%増加[2,456億円]、油圧ショベル23.7%増加[5,917億円]、ミニショベル16.1%増加[1,624億円]、建設用クレーン60.3%増加[875億円]、その他建設機械36.9%増加[1,975億円]するなど9機種と補給部品が増加し、外需全体では25.0%の増加となりました。地域別に見ると、全9地域で増加しました。
 
(参考)工業会の概要
 会 長  島田 博夫(コベルコ建機株式会社 取締役社長)
堰@所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8 機械振興会館2階
会 員  正会員(建設機械製造会社) 74社 、 賛助会員 41社



 
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