平成19年8月23日
(社)日本建設機械工業会
統計調査部会
需要予測まとまる
 

 08年度は本体合計で2兆5000億円超へ

 
2007年度の出荷金額は、2兆3,504億円(前年比13%増加)となり、6年連続で増加と予測。

2008年度の出荷金額は、2兆5,373億円(前年比8%増加)となり、7年連続で増加と予測。

国内出荷:

2007年度上期は、公共工事は低調に推移するものの、民間設備投資の増加、旺盛な中古車の海外需要による更新需要の増加等により、8機種が増加もしくは横這いと予測し、上期計では3,795億円(前年同期比9%増加)となると見込まれます。下期も上期と同様の理由により、9機種が増加もしくは横這いとなり、下期計では、4,197億円(前年同期比6%増加)と予測しております。この結果、2007年度合計では、7,992億円(前年同期比8%増加)と5年連続で増加すると予測しております。2008年度は、引き続き公共工事は低調に推移するものの、民間設備投資の増加を背景に、建設用クレーン等の更新需要が継続すると予測し、上期計では3,936億円(前年同期比4%増加)、下期計では   4,301億円(前年同期比2%増加)と予測しております。2008年度合計では、8,237億円(前年同期比3%増加)と6年連続で増加すると予測しております。

輸  出:

2007年度上期は、旺盛な海外需要を背景に、輸出金額の大きい油圧ショベルを中心に、全10機種が増加すると予測し、上期計では7,347億円(前年同期比14%増加)と見込まれます。下期も上期同様堅調に推移し、全10機種が増加すると予測され、下期計では、8,165億円(前年同期比17%増加)と予測し、この結果、2007年度合計では、1兆5,512億円(前年同期比16%増加)となり、7年連続で増加すると予測しております。2008年度も、全10機種が増加もしくは横這いと予測され、この結果、2008年度合計では、1兆7,136億円(前年同期比10%増加)と過去最高の輸出額を更新し、8年連続で増加すると予測しております。


 

(社)日本建設機械工業会(会長 島田博夫)が、本年7月時点で正会員である建設機械メーカ75社を対象に実施した需要予測結果を取りまとめたものです。予測期間とした2007年度上下期と2008年度上下期の4期に関して、建設機械を10機種に区分し、国内及び海外への出荷金額をアンケート方式により予測調査をしたものであり、今回で32回目の調査です。

 






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