平成20年8月22日
(社)日本建設機械工業会
統計調査部会
需要予測まとまる
 

 国内は6年振りの減少となるも、輸出は堅調に推移し、
合計では8年連続で増加と予測

 
2008年度の出荷金額は、2兆4,888億円(前年比2%増加)となり、7年連続で増加と予測。
2009年度の出荷金額は、2兆5,769億円(前年比4%増加)となり、8年連続で増加と予測
国内出荷:
2008年度上期は、引き続き公共工事は低調に推移することに加え、道路財源の一時凍結、改正建築基準法施行による工事縮小や遅れ並びに、価格の値上げ、資材価格等の上昇による購入意欲の低下等の影響により、8機種が減少すると予測し、上期計では3,383億円(前年同期比12%減少)となると見込まれます。下期も公共工事は低調に推移、価格の値上げ、資材価格等の上昇による購入意欲の低下等により、8機種が減少する予測され、下期計では、3,674億円(前年同期比9%減少)と予測しております。この結果、2008年度合計では、7,057億円(前年同期比11%減少)と6年振りに減少すると予測しております。2009年度も、2008年度の下期と同様の理由から、上期計では3,238億円(前年同期比4%減少)、下期計では3,564億円(前年同期比3%減少)と予測しております。2009年度合計では、6,802億円(前年同期比4%減少)となり、2年連続で減少すると予測しております。
輸  出:
2008年度上期は、住宅着工の減少から欧州向けの需要が減少しているミニショベルを除いて、他の9機種が増加すると予測し、上期計では8,448億円(前年同期比7%増加)と見込まれます。下期も上期と同様堅調に推移し、9機種が増加すると予測され、下期計では、9,383億円(前年同期比9%増加)と予測し、この結果、2008年度合計では、1兆7,831億円(前年同期比8%増加)となり、8年連続で増加すると予測しております。2009年度も、ミニショベルを除いた他の9機種が増加すると予測され、この結果、2009年度合計では、1兆8,967億円(前年同期比6%増加)と過去最高の輸出額を更新し、9年連続で増加すると予測しております。

 

 



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