平成26年5月1日
一般社団法人 日本建設機械工業会
統計調査部会
建設機械出荷金額統計
 
2014年3月度建設機械出荷金額統計まとまる

 3月の建設機械出荷金額は、内需は36.2%増加(対前年同期比、以下同じ)の1,352億円、 外需は4.4%減少の1,446億円、 総合計では 11.7%増加の2,798億円となりました。その結果、内需は36カ月連続の増加、外需は6カ月振りの減少となりました。総合計では8カ月連続の増加となりました。

 内需について機種別に見ると、トラクタ45.1%増加の124億円、油圧ショベル33.6%増加の458億円、ミニショベル50.1%増加の91億円、建設用クレーン21.3%増加の304億円、路機械60.7%増加の 51億円、 コンクリート機械102.0%増加の49億円、 トンネル機械 248.1%増加の6億円、基礎機械80.6%増加の50億円、油圧ブレーカ・圧砕機16.2%増加の20億円、その他建設機械48.5%増加の74億円の全10機種と補給部品24.1%増加の125億円が増加し、内需全体では36.2%の増加となりました。

 外需について機種別に見ると、ミニショベル20.9%増加の147億円、建設用クレーン66.6%増加の141億円、コンクリート機械86.9%増加の2億円、トンネル機械39.7%増加の22億円、基礎機械107.5%増加の5億円、油圧ブレーカ・圧砕機47.9%増加の9億円の6機種が増加したものの、他の4機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、アジア(中国除く)、オセアニア、欧州、アフリカが増加したものの他の5地域が減少し、外需全体では4.4%の減少となりました。

 2013年度の建設機械出荷金額の総合計は2兆3,352億円で8.6%の増加となり2年振りの増加となりました。内需は29.4%増加の1兆94億円、外需は3.2%減少の1兆3,259億円となり、内需は4年連続の増加、外需は2年連続の減少となりました。機種別に見ると、トラクタ、油圧ショベル、ミニショベル、建設用クレーン、道路機械、コンクリート機械、基礎機械、油圧ブレーカ・圧砕機の8機種と補給部品が増加しました。

 内需について機種別に見ると、トラクタ24.3%増加の1,146億円、油圧ショベル40.2%増加の3,582億円、ミニショベル20.0%増加の854億円、 建設用クレーン33.5%増加の1,645億円、 道路機械 17.9%増加の388億円、コンクリート機械50.5%増加の265億円、基礎機械36.6%増加の302億円、油圧ブレーカ・圧砕機19.7%増加の162億円、その他建設機械22.6%増加の585億円の9機種と補給部品12.3%増加の1,142億円が増加し、内需全体では29.4%増加しました。

 外需について機種別に見ると、ミニショベル15.3%増加の1,376億円、建設用クレーン39.0%増加の1,102億円、道路機械11.4%増加の307億円、コンクリート機械23.7%増加の17億円の4機種が増加したものの、他の6機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、中近東、欧州、北米が増加したものの他の6地域が減少し、外需全体では3.2%の減少となりました。






(参考)工業会の概要
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