平成29年4月28日
一般社団法人 日本建設機械工業会
統計調査部会
建設機械出荷金額統計
 
2017年3月度(2016年度)建設機械出荷金額統計まとまる

 

3月の建設機械出荷金額は、内需は13.9%増加の1,346億円、外需は13.0%増加の1,429億円、総合計では13.4%増加の2,775億円となりました。その結果、内需は4カ月連続の増加、外需は5カ月連続の増加となりました。総合計では5カ月連続の増加となりました。

 内需について機種別に見ると、トラクタ18.4%増加の126億円、油圧ショベル10.0%増加の343億円、ミニショベル22.3%増加の90億円、建設用クレーン12.0%増加の373億円、コンクリート機械33.0%増加の53億円、トンネル機械184.2%増加の39億円、基礎機械12.7%増加の54億円、油圧ブレーカ圧砕機16.7%増加の23億円、その他建設機械10.5%増加の79億円の9機種と補給部品3.6%増加の123億円が増加し、内需全体では13.9%の増加となりました。

 外需について機種別に見ると、トラクタ25.9%増加の160億円、油圧ショベル9.5%増加の584億円、ミニショベル16.9%増加の182億円、道路機械40.1%増加の43億円、基礎機械405.4%増加の10億円、油圧ブレーカ圧砕機25.6%増加の9億円、その他建設機械17.1%増加の192億円の7機種と補給部品29.0%増加の164億円が増加しました。地域別に見るとアジアが5カ月連続の増加、中国が5カ月連続の増加、オセアニアが6カ月連続の増加、欧州が2カ月振りの増加、アフリカが4カ月連続の増加、中南米が2カ月連続の増加、CISその他東欧が2カ月振りの増加の7地域が増加し、外需全体では13.0%の増加となりました。



 2016年度の建設機械出荷金額の総合計は、2兆2,066億円で2.2%の減少となり2年連続の減少となりました。内需は1.3%減少の9,865億円、外需は3.0%減少の1兆2,200億円となり、内需は2年振りの減少、外需は2年連続の減少となりました。

 内需について機種別に見ると、建設用クレーン4.5%増加の2,139億円、トンネル機械390.7%増加の165億円、基礎機械11.2%増加の390億円、油圧ブレーカ圧砕機4.7%増加の189億円、その他建設機械2.0%増加の685億円の5機種と補給部品0.7%増加の1,200億円が増加したものの他の5機種が減少し、内需全体では1.3%減少となりました。

 外需について機種別に見ると、油圧ショベル6.4%増加の4,984億円、ミニショベル6.7%増加の1,783億円、基礎機械80.7%増加の61億円、その他建設機械8.5%増加の1,606億円の4機種が増加したものの他の6機種と補給部品が減少しました。地域別に見ると、中国、オセアニア、アフリカ、CISその他東欧が増加したものの他の5地域が減少し、外需全体では3.0%の減少となりました。

 





(参考)工業会の概要

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