平成31年2月1日
一般社団法人 日本建設機械工業会
統計調査部会
建設機械出荷金額統計
 
2018年12月度建設機械出荷金額統計まとまる

 
 12月の建設機械出荷金額は、内需は12.6%増加の834億円、外需は5.9%増加の1,525億円、総合計では8.2%増加の2,359億円となりました。その結果、内需は3カ月連続の増加、外需は3カ月連続の増加となりました。総合計では3カ月連続の増加となりました。

 内需について機種別に見ると、トラクタ32.2%増加の125億円、油圧ショベル19.7%増加の236億円、ミニショベル0.8%増加の77億円、建設用クレーン17.7%増加の154億円、道路機械5.4%増加の31億円、トンネル機械の1億円、基礎機械47.1%増加の30億円、油圧ブレーカ圧砕機4.1%増加の19億円、その他建設機械2.1%増加の59億円の9機種が増加し、内需全体では12.6%の増加となりました。

 外需について機種別に見ると、トラクタ12.2%増加の160億円、油圧ショベル4.1%増加の641億円、ミニショベル8.0%増加の208億円、建設用クレーン0.2%増加の55億円、基礎機械17.7%増加の5億円、油圧ブレーカ圧砕機1.0%増加の8億円の6機種と補給部品18.1%増加の197億円が増加しました。地域別に見ると、アジアが8カ月連続の増加、欧州が3カ月連続の増加、北米が16カ月連続の増加、中南米が2カ月連続の増加の4地域が増加し、外需全体では5.9%の増加となりました。


 2018年暦年の建設機械出荷金額の総合計は、8.1%増加の2兆7,590億円で2年連続の増加となり、ピークであった2008年を超え、過去最高となりました。

 内需について機種別に見ると、トラクタ1.7%増加の1,157億円、ミニショベル6.2%増加の885億円、基礎機械9.7%増加の429億円、油圧ブレーカ圧砕機2.1%増加の204億円、その他建設機械6.0%増加の700億円の5機種が増加したもの、その他5機種と補給部品が減少し、内需全体では5.4%減少の9,633億円となりました。その結果、内需は2年振りの減少となりました。

 外需について機種別に見ると、トラクタ5.8%増加の1,842億円、油圧ショベル22.9%増加の7,582億円、ミニショベル9.9%増加の2,256億円、建設用クレーン15.4%増加の798億円、油圧ブレーカ圧砕機10.1%増加の99億円、その他建設機械23.8%増加の2,641億円の6機種と補給部品16.2%増加の2,341億円が増加し、外需全体では17.1%増加の1兆7,957億円となりました。その結果、外需は2年連続の増加となりました。

 





(参考)工業会の概要

会 長

大橋 徹二(コマツ 代表取締役社長(兼)CEO)

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