平成11年1月28日
(社)日本建設機械工業会
調査企画委員会
建設機械出荷金額統計
 
1998年12月度建設機械出荷金額統計まとまる
 
 (社)日本建設機械工業会(会長 熊本 昌弘)は、1998年12月度の建設機械出荷金額統計を取りまとめました。
 12月の建設機械出荷金額総合計は、1,116億円で前年同月比 20.9%の減少となりました。内需は、722億円で 24.2%の減少、外需は、394億円で14.2%の減少となりました。この結果、内需は、昨年4月から21カ月連続の減少、外需につきましても今年度に入り9カ月連続の減少となりました。
 機種別の出荷金額を見ると道路機械を除く全機種が前年同月比で減少となりましたが、トラクタ、油圧ショベル、ミニショベル、建設用クレーンを含む8機種においては、前月比で減少幅が小さくなっております。トラクタ 9.1%減少(前月 20%減少)、ミニショベル 4.2%減少(前月19.4%減少)、道路機械   2.0%増加(前月10.4%減少)、基礎機械3.1%減少(前月49%減少)、油圧ブレーカ・油圧圧砕機 3.3%減少(前月23.3%減少)となっております。 
 内需について機種別に見るとトラクタ、油圧ショベル、基礎機械、油圧ブレーカ・油圧圧砕機については、1桁の減少幅となりました。
 一方、外需について機種別に見ると、ミニショベル、道路機械を除く全ての機種が減少となりました。地域別に見ると、アジアの減少幅が小さくなり、42.5%(前月71.4%減少)減少しております 。北米・中南米については、引き続き好調に推移しており、これで96年7月から30カ月連続の増加となり、欧州については 77.4%増加〔54億円〕と好調に推移しています。
 
(参考)工業会の概要
会   長 :  熊本 昌弘(株式会社 神戸製鋼所 取締役会長)
所 在 地 :  〒105-0011 東京都港区芝公園3−5−8 機械振興会館2階
TEL 03−5405−2288
会   員 :  正会員(建設機械製造会社) 88社 、 賛助会員 29社
 
▼統計データ一覧
 

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