平成22年9月01日
(社)日本建設機械工業会
統計調査部会
需要予測まとまる
 
国内は緩やかに回復、輸出は堅調
2010年度の出荷金額は、1兆5,088億円(前年比41%増加)となり3年振りに増加と予測。
2011年度の出荷金額は、1兆6,611億円(前年比10%増加)となり2年連続で増加と予測。

国内出荷:2010年度上期は、公共投資は低水準のままであるが、民間需要については一部住宅など好材料がある等から、5機種が増加すると予測し、上期計では1,700億円(前年同期比2%増加)となると見込まれます。下期についても6機種が増加すると予測し、下期計では、2,077億円(前年同期比3%増加)と予測しております。この結果、2010年度合計では、3,777億円(前年同期比3%増加)となり、3年振りに増加すると予測しております。2011年度は、8種が増加すると予測され、上期計では
1,851億円(前年同期比9%増加)、下期計では2,239億円(前年同期比8%増加)と予測しております。2011年度合計では、4,090億円(前年同期比8%増加)となり、2年連続で増加すると予測しております。
 




輸  出:2010年度上期は、中国・アジアを中心とした新興国および資源開発国向けの需要が大幅に増加する等から、油圧ショベルの前年比201%増加を始め7機種が増加すると予測し、上期計で5,356億円(前年同期比117%増加)と見込まれます。下期についても6機種が増加すると予測され、下期計では、5,955億円(前年同期比31%増加)と予測し、この結果、2010年度合計では、1兆1,311億円(前年同期比61%増加)となり、3年振りに増加すると予測しております。この好調は、2011年度にも続き、2011年度上期、下期とも前年同期比11%増加し、この結果、2011年度合計では、1兆2,521億円(前年同期比11%増加)となり、2年連続で増加すると予測しております。





 


 
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