トップ優遇税制のご案内固定資産税の軽減措置について







特定特殊自動車排出ガス規制等に関する法律で定める技術基準が平成26年4月に強化されたことに伴い平成26年10月以降に規制開始する基準適合表示の付された特定特殊自動車(オフロード車)に係る固定資産税について、課税標準を最初の3年間は2分の1とする措置が、同法により定格出力及び燃料ごとに定める規制開始までの期間に限り(130KW以上560KW未満については、規制開始後1年間まで延長)、講じられることとなりました。(地方税法附則第15条25項)

<掲載>
平成26年3月31日「官報」号外特第6号 地方税法附則第15条25項
 
<対象と優遇期間>
基準適合表示が付されたものであって平成26年4月1日から平成27年9月30日までの間に取得された特定特殊自動車。(基準適合表示車のうち一定のものにあっては平成26年4月1日から平成28年9月30日までの間に取得されたもの)
=基準適合表示= =優遇期間=
燃料種 エンジン出力 規制開始 優遇期間
軽油 19kW≦P<37kW 平成28年10月 H26/4/1〜H28/9/30
37kW≦P<56kW 平成28年10月 H26/4/1〜H28/9/30
56kW≦P<75kW 平成27年10月 H26/4/1〜H27/9/30
75kW≦P<130kW 平成27年10月 H26/4/1〜H27/9/30
130kW≦P<560kW 平成26年10月 H26/4/1〜H27/9/30
<ご利用について>
ご利用についての詳細は、各市町村の固定資産担当窓口等にお問い合わせ下さい。
<固定資産税優遇における計算事例>
取得価格12,000,000円/耐用年数6年/償却率0.333/取得後半年の場合
  通常の税額 優遇税制適用後の税額 軽減額 
初年度 12,000,000×(1-(0.333×6/12))=10,002,000(課税標準)
10,002,000×1.4%=140,028(固定資産税)
12,000,000×(1-(0.333×6/12))=10,002,000
10,002,000×1/2=5,001,000(課税標準)
5,001,000×1.4%=70,014(固定資産税)
 70,014
2年目 10,002,000×(1-0.333)=6,671,334(課税標準)
6,671,334×1.4%=93,398(固定資産税)
10,002,000×(1-0.333)=6,671,334
6,671,334×1/2=3,335,667(課税標準)
3,335,66×1.4%=46,699(固定資産税)
 46,699
3年目 6,671,334×(1-0.333)=4,449,779(課税標準)
4,449,779×1.4%=62,296(固定資産税)
6,671,334×(1-0.333)=4,449,779
4,449,779×1/2=2,224,889(課税標準)
2,224,889×1.4%=31,148(固定資産税)
  31,148


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